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2020/06/05(金)

気門

片柳 貴文

【棒体操】治療後の”もらう”を吹き飛ばす方法

 

From 片柳貴文
自宅のデスクから、、、

 

 

どうも、片柳です!

 

 

今回も棒体操について
お伝えしていきます。

 

 

今回は腋窩・臀部・膝窩の
気門を開いていく方法です。

 

 

患者さんの治療後に
悪いものを”もらって”

 

 

体が異様にシンドイとか
重怠いというのが出てしまう方も

 

 

ぜひ棒体操で
吹き飛ばしてください(^^)

 

 

あなたは治療で
患者さんから悪いものを

 

 

”もらう”という
経験はありますか?

 

 

僕も昔、内臓治療を
やり始めた辺りからなんとなく

 

 

感じるように
なったんですが

 

 

症状が重い患者さんの
治療をした後は

 

 

自分の体がしんどくて
1時間くらい寝ないとダメ

 

 

ということが何度か
ありました。

 

 

相手の乱れた周波数を
受け取ってしまい

 

 

自分の体の周波数が
乱れてしまうがために

 

 

起こる現象と
思われます。

 

 

そんなもらった時にも
この棒体操は有効です。

 

 

この棒を使って
体操をすることで

 

 

自分の乱れた周波数を
調整することができます。

 

 

ですので治療前後に
棒体操をすることで

 

 

自分の体を守ることが
できます。

 

 

治療後にもらって
シンドイという方は

 

 

ぜひやってみてくださいね(^^)

 

 

ー片柳貴文

 

 

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