このセミナーはあなただけのものです。他に誰も参加できません。
そして講師は私、山野井孝志が担当します。

なぜなら、この「メディカルリーディング」を教えるのには非常に高度な技術が必要です。リーディングをするのと、リーディングを教えるのでは、天と地の難しさがあります。なのでこのリアルセミナーは最後まで僕が担当します。

そして参加できるのは「メディカル・リーディング」に登録いただいた、あなただけです。そして参加できる人数も限定しようと思います。なぜなら、僕も直接教えられる人数は限られているからです。

20～30名のみの限定セミナーを毎月開催していきます。この限定セミナーであなたにメディカルリーディングの全てをお伝えしようと思います。限定人数での開催ですのでもしかしたら参加できない先生もいるかもしれません。しかし安心してください。セミナーの内容は全て動画に収めて、いつでも閲覧できるようにします。

なので、日程が合わず参加できない先生も遠方でどうしても参加できないあなたもこれを見ることでメディカル・リーディングをマスターすることができます。

このリーディングマスターコースを受講することであなたは、、、

• 「メディカル・リーディング」で片麻痺の原因を見つけ出した、日本体療協会のトップである、山野井孝志の直接指導が少人数で受けれます。
• 常に１流から学べるので誰よりも早くメディカル・リーディングで今まで改善できなかった腰痛の原因を見つけ出すことができるようになります。
• 気門が開いていない。第一頸椎がおかしい。腎臓が動いていない。前頭骨が固まっている。常人では絶対に見つけ出せない痛みの原因を見つけ出すコツをここだけで限定公開します。お願いだから他の人には言わないでください。
• 参加できないあなたも安心してください。全て撮影し、あなたあなたのためにオンラインでも公開します。

このテストは、あなただけに配信されるオンライン・テストです。リーディングを学ぶ先生が、口々に言うのが、「これで合っているのかわからない」という悩みです。確かに教えられたステップを踏んでやってみると原因はわかるが、実際試してみても先生のように完璧には当たらないということでした。

わかります。僕も初めてリーディングを習った頃は、あなたと同じでした。痛みは変化するが、完全に取り切ることはできませんでした。しかし今では、誰よりも正確に痛みの原因をリーディングで見つけ出すことができます。それはなぜか？

それは、繰り返しリーディングで出た答えについて、先生にフィードバックをもらったからです。正直に言います。リーディングの精度を上げるのに、近道はありません。

正確に原因を捕らえるためには、どれだけ多くの人をリーディングして、その答えに対してフィードバックをもらったかにつきます。一番いいフィードバックは直接、先生に会ってもらうことが一番です。しかし、これを読んでいるあなたは、毎日の臨床で忙しいでしょうし、日曜日も患者さんを改善させるための勉強で忙しいことでしょう。

なので、会員限定で痛みを抱える患者さんの動画を配信します。それを見て、痛みの原因をリーディングしてください。この動画を通して、あなたのリーディングの質を上げていきます。もしあなたの答えが動画と同じなら、あなたのリーディングは素晴らしということです。しかし当たらないというのなら、それはまだまだ練習が必要ということです。

ではどうやって練習していけばいいのか？
詳しい練習方法をぜひ説明させてください、、、

「勝敗は、戦う前から決まっている」

孫子はこう言いました。「事前に準備をしっかり備えて、勝てると確信を持って初めて、戦をする」と。腰痛治療をするときもこれと全く同じことが言えます。ほとんどの治療家は十分に腰痛の原因を把握しないまま治療を始めてしまいます。結果、治療を始めてすぐ「ウーン」と治療に行き詰まってしまいます。そして痛みを取り切るのに何週間かかっても結果が出ず、挙句に痛みを改善することなく患者さんが治療を諦めてしまうという最悪の事態になってしまいます…。

このセッションでは腰痛治療をする前にあなたが必ず見るべき「準備」を全て公開します。また、どうやってその準備を進めていけばいいのか、その進め方も全て知ることができます。間違っても、このセクション聞く前に治療を始めてはいけません。このセクションでは他にも、、、

• 問診や視診、触診に潜む危険な罠、、、

「問診で患者さんの話を聞き、症状を聞いて、痛い動作や姿勢を見て、おかしいと思ったところを触診して、硬いところを治療してみたけどイマイチ結果が出なかった、、、」あなたはこんな経験したことないですか？もし、こんな経験をしたことがあるなら、それはこの危険な罠にどはまりしているかもしれません、、、。今すぐ問診、視診、触診の方法を、ここで紹介している方法に切り替えてください。

• 腰痛治療をするときに絶対にやってはいけない３つの事

ほとんどの人は治療しているつもりになっています。でも一流と言われる治療家に言わせれば、たいていの人は、治療でこの３つの間違いを犯していると言われています。あなたはこの３つの間違いを、絶対にしていないと言いきれますか？

• 10年以上続く腰痛を改善するには圧倒的な技術力が必要ですよね？

いいえ、違います。１０年以上続く腰痛でも「この先生なら私の腰痛を治してくれるかもしれない！」と思わせるためには、いくつか方法があります。その中の１つは、誰でもすぐできるとても時簡単なものです。（例えあなたに圧倒的な技術力がなかったとしても、、、）

• 最も難しい腰痛の原因を見つけるところで、これだけ押さえておけば大丈夫という３つのポイント

「腰痛の原因を見つける」これは、腰痛治療において最も重要ですが、同時に最も難しいものでもあります。ですが、この３つのポイントを意識して腰痛の原因を探せば、不思議なことに、あなたは腰痛の原因が手に取るように分かるようになるでしょう、、、。（腰痛の原因を探すときに知っておかなければいけないことは、この３つです！）

「見ただけで腰痛の原因を見つけ出す」

あなたも一度はどこかで見たことがあるのではないですか？先輩や師匠、講師の先生が腰痛の原因を見ただけで見つけ出し、１回の治療で改善させてしまうところを。でも腰痛の原因はとても複雑で、すべてを把握することができませんよね、、、。

実は、日本トップクラスの治療家や、ゴッドハンドと言われるような先生、もちろん僕もですが、決して腰痛の原因をすべて理解しているわけではありません。僕たちは、その人の腰痛の原因を見つけ出す方法を知っているだけです。そして、原因を探すときは必ずその方法を使って原因を見つけ出しています。

つまりあなたも、この腰痛の原因を見つけ出す方法「メディカルリーディング」さえできれば、例え１０年以上続く腰痛の原因でも「ここが原因ですね」と初診の段階で原因を見つけ出すことができるようになっているでしょう。

このセクションでは他にも、、、

• いくらテクニックを習っても、腰痛治療で結果が出ないのはなぜ、、、？

もちろんテクニックを習得することは重要ですが、テクニックを習得するだけでは腰痛を改善することはできません。腰痛治療で確実に結果を出すときの法則は「テクニックx〇〇」です。〇〇が抜けてテクニックを使うだけの治療は、ただ習ったことを試すだけで、痛みを改善することは決してできないでしょう、、、

• 腰痛の原因を見つける時、「最も早く＆最も正確に見つけ出す」リーディングとは？

これは、とても簡単に使うことができて、しかもとても正確に見つけ出すことができます。このリーディングを使えば、あなたの患者さんの痛みの原因は、あっという間に見つかることでしょう、、、。その結果、今までになくらい簡単に腰痛を改善することができるのです、、、

• 藤井翔悟が台湾から輸入し幹部たちが愛用する、今までにないリーディング方法とは？

僕たちは、この台湾から輸入したリーディング方法を使って数々の患者さんを改善してきました。幹部たちは、ほぼこの方法にしたがってリーディングしています。しかし、ほとんどのセラピストは、この方法を使っていないか、あるいは知りません。きっと日本で使っているのは、まだ僕たちくらいだと思うので、これを知ったあなたは、まったく新しい方法に驚くことでしょう、、、

• リーディングで腰痛の原因を見つけ出す確率を上げる３つのステップ

痛みの原因を見つけるリーディングをする前に、まずこの３つのステップを行ってください。それだけで、リーディングで痛みの原因を見つけ出しやすくなります。あとは手順にそってリーディングするだけ。そうすれば、確実に原因を見つけ出すことが出来ます。

僕がリーディングを習った先生はリーディングについてこんな言葉を残しています。

リーディングはカンではない。
組み立てることだ。

姿勢、筋緊張、関節の可動域、血液循環、脳脊髄液の流れ、内臓の移動力、、、という風に様々なパーツの動きを見て組み合わせることで、リーディングしているということです。

このセクションでは、各部位ごとに、貴方のリーディングの精度をドカンと上げる方法を解説していきます。もしあなたがすでに患者さんを治療していて、原因を見つけられないと困っているのなら、このセクションから見ることをオススメします。簡単にできて、すぐ結果が出る方法をたくさん知ることができます。

他にもこのセクションでは、、、

• 全身に１０箇所ある気門をリーディングする
• 大腰筋・大殿筋・斜角筋など筋・筋膜をリーディングする
• 肝臓・腎臓・腸などの内臓をリーディングする
• 頸椎・胸椎・腰椎・仙腸関節など関節をリーディングする
• 前頭骨・側頭骨・蝶形骨など頭蓋をリーディングする
• 脳脊髄液の流れをリーディングする

など患者さんの痛みをリーディングする上で必要不可欠なリーディングテクニックをあなたに最適な学習ペースでお伝えしていきます。
このセクションを受けることであなたは、、、

• 「首の気門が閉じているな」患者にさわる前に原因を見つけるスマートなリーディングテクニックがあなたの臨床を劇的に変化させます。
• 腰痛患者のほとんどが関係している、仙腸関節の動き、頸椎、胸椎、腰椎の動きを、見ただけでどうなっているか言い当てることができるようになります。
• 腰痛のテッパン、、、筋・筋膜の中から、瞬時に原因をチョイスするリーディングのコツを身につけることができます。
• あなたもできる！内臓に原因を見つけるための秘密のリーディングの練習方法をあなただけに公開します。
• 本当に頭蓋骨が原因で腰痛になる人がいるの？疑う気持ちもわかります。でもこれを見れば納得するしかないはずです。

原因を見つけ出す「メディカル・リーディング」は決して原因を見つけ出すだけに使うわけではありません。あなたの治療のあらゆる場面で、このスキルは成果を発揮することができます。

リーディングをすれば、どんなテクニックを使えば一番早く確実に治療することができるのか？その答えを得ることができます。

リーディングの可能性を知っておけば、これからあなたがリーディングを学べば学ぶほどレバレッジが効いて、痛みの原因を見ただけで見つけられ、一番効率の良い治療テクニックもチョイスできるようになるので、どんどん患者さんを改善することができるようになるでしょう、、、。

もしあなたが、これを読んで、「自分の力で腰痛を改善したい！もう他の先生を頼るのはうんざりだし、恥ずかしい」とか「先生みたいに、みただけで原因を見つけれるようになりたい！」とか「ちょっと面白そうだな」と思うなら、「メディカル・リーディング」を無料でプレゼントします。