１3年前のある日、バイト先でパートのおばちゃんが「りんご剥いたから食べて」と言われ、ありがたく頂いた日のこと。その日はなぜが喉が、いがらっぽく、うがいをしたり、のど飴を舐めながらバイトをしていました。「おかしいな、、、今までこんなことなかったのに…」と思いつつも普通に過ごしていました。
しかしある日おばあちゃんからマスカットを貰い、家に帰ってから食べると、、、
僕：
「なんかカユイな、、、」
母親：
「なんか虫に食われたんじゃないの？」
僕：
「いやそんなはずは、、、」
、、、、
おもむろに洋服をめくった時、家にいた家族、全員が息を飲んだ。
それも当然、全身いたるところに蕁麻疹ができていたからだ。お腹はもちろん。胸から背中、足に至るまで１００円玉サイズの発疹ができていました。
「あんたどうしたの⁉︎」と驚きの声と同時に、僕は悟った。もうマスカットは一生たべれないかもしれない。と思っていた、、、
しかし、ここから僕の苦悩は始まった。
リンゴやマスカットがダメだとわかった時から僕の実験は始まった。「一体何が食べれるんだろう？」そう思って色々たべてみた。梨、スイカ、メロン、ぶどう、パイナップル、いちごなどなど、、、入りとあらゆる果物も試してみた。しかし結果はどれもダメ。たべたとの瞬間から喉が腫れ、呼吸が苦しくなり、蕁麻疹が出たり、ひどい時は息ができない時もあった。
そして更に困ったことに果汁が３０％を超えるジュースもダメだったし、豆乳や味の濃い豆腐を食べても同じような症状が出てしまった。
どうせそこまで果物好きじゃないし、いいだろう。とその時僕は思っていた。実際、生活していてもそこまで困りはしなかった。たまに間違って食べてしまい。息ができなくなることもあったが、なんとか生活することができた。
自分が骨折したのをきっかけに柔道整復師になり１０年が経ち、更に多くの患者さんを治したい。もっと多くの治せるセラピストを育成したいと思い。現株式会社藤井翔悟事務所代表取締役：藤井翔悟先生の元につき、治療の勉強をしている際にある機会をいただいた。
その頃、藤井社長は治療の研究をするのに、よく台湾に行っていた。台湾には日本にないものがあるとよく僕たちに言っていたので、その案内があった時、「ぜひお願いします。」と飛びついた。
そして、台湾で勉強させていただく上でも基礎トレーニングを毎日行いながら一ヶ月が経ち、台湾にとうとう行く日が来た。その時僕は、1つの失敗に気づいた。
台湾は南国。フルーツ大国だったのである。そして社長に連れて行ってもらった店は全ての食べ物にフルーツが入っているお店だった。
ここは死んでも食べなければ、、、僕は意を決して果物を口に入れた。
その時、、、
僕はその時、絶対に食べてはいけない、リンゴやキウイ、マンゴーやスイカを食べた。そして果汁１００％のジュースも飲んだ。しかし僕の体は何一つかゆくも苦しくもならなかったのである。
驚くことに、じんましんが全身に出たマスカットを食べても全く何1つ症状が出なかったのである。
それは家に帰っても同じだった。初めの頃は食べる量が多くなると症状が出てしまっていたが、それから３ヶ月もする頃には、どんなに食べても平気になった。そんな中、ある日実家に帰り、母親が父親に向けて剥いたリンゴを食べた時。そんな変化を何も知らない母親が心配して言ったのだ。
母親：
「あんた食べても平気なの？」
「なんか薬飲んだの？」
「どこの病院で見てもらったの？花粉症はどうなの？」
僕：
「平気だよ。なんの薬も飲んでないし、病院も行ってないよ。花粉症も前より楽だよ。薬飲んでないし。」
母親：
「本当に行ってないの？アレルギーって治らないんでしょ？なんで治ったの？」
僕：
「今、症状出てないから治ったんじゃない？」
と質問に答えるのも疲れたので、こう続けた。
僕：
「三ヶ月くらい前からちょっとあること初めてさー」
と言って、全てを話した。
僕：
「アレルギーに腸が関係してるって聞いたことある？」と聞いた。
母親：
「なんとなく。テレビで見た気もする」と言った。「そんな感じ」と答えて、そのまま続けた。
僕：
「だから、治療の練習してたんだけど、それが腸に良かったみたいで、それやってたら勝手にアレルギー治ってたみたいよ。他に薬飲んでたわけでもないし、病院も行ってないから、これだと思うよ？」
母親：
「へー、本当にそれだけで治ったんだ。信じられない」
僕：
「僕も初めは”まさかー”って思ってたけど、実際食べてみると大丈夫だし、続けていくと、今までダメだったフルーツも平気になってくるから1日15分軽く体を動かすだけだったしやってたんだよね。そしたら治っちゃた」
母親：
「1日15分？運動って体操？」
僕：
「そう体操。俺も正直びっくりしたけど、やってると体も軽くなるし、朝起きるのも楽になるし、治療もなんか結果でる気もするからやってた」
母親：
「へーそうなんだ。私の花粉症も治るかしら？」
僕：
「やれば治るんじゃない？でも続けないと意味ないよ？」
母親：
「1日15分でいいんでしょ？薬飲まなくてもいいんなら続けるよ」
僕：
「本当にやるんなら教えるけど、棒体操って言うんだけどね、、、」
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あなたはいつまで自分の体を治すのに無駄な時間を使いますか？今のままであれば、体操しても、ストレッチしても、治療しても全く効果がないと言っても過言ではないと思います。
あなたのクセが治らない限り、痛みとさよならすることはできないでしょう。もしあなたが本気で腰痛や肩コリ、頭痛を治したいというのであれば、体に染み付いた”クセ”を知り、大元である脳から治すことであなたの体は本当の意味で治っていきます。
「1日2日良ければいいか、、、」そんなことに高いマッサージ費用をいつまでかける気ですか？あなたが変わればそんな無駄な時間もお金もかけずにすみます。
もしあなたが本気で、自分の体をなんとかしたいと思うなら今すぐ参加してください。僕たちにあなたが変わるためのサポートをぜひ、させていただけないでしょうか？
このお手紙の有効期限は8月24日(土)までです。あなたの参加をこころよりお待ちしています。
これまでに類を見ない超音波画像診断装置を使った徒手療法のstudyを展開し、学会発表と研究に意欲的に取り組む。医師と連携し運動器画像を根拠にfasciaを中心に徒手治療アプローチを展開。安価でありながら高品質の治療内容を多くの患者様に提供。海外medicaldoctorに推薦をもらうほどの実力者。経営者としては登記3年目の若干29歳で年商10億を超える事業に成長させる。日本全国の医療従事者１０万人に多大なる影響を与えている。経営者ながらも治療に対する探究心は尽きることなく、研究対象は中医学にまで及ぶ。研究の結果、治療には治療家自身の精神と肉体の健康が必要不可欠であると答えにいたる。精神を整える座禅と肉体を整える棒体操を自ら考案し、体療として世に広める活動を行う。治療家が心と体を整える最適な場所として台湾という場所を見出し、台湾に支社を構える。現在台湾支社は次世代の医療を担う治療家を育成する場として提供している。