2018/12/04(火)
体療
山野井 孝志
内臓の弱い所を見つける方法
From 山野井 孝志
鴨川の河川敷より、、、
あなたの
好きな色はなんですか?
誰でも好みの色って
ありますよね?
でもその好きな色で
体の弱い所がわかるとしたら
面白いと
思いませんか?
赤・青・黄色
それぞれちゃんと
意味があるんです。
例えば赤は、、、
↓
色には周波数があります。
そして各臓器にも
周波数があります。
各臓器が何らかの
原因で昨日が低下すれば
周波数も一緒に
低下していきます。
なので
周波数が低いということは
内臓の機能も
低下しているということです。
そしてあなたが
しばしば治療で感じる
”もらう”
という行為は
この周波数が
低下している状態を言います。
そんな時
身体の症状は
重くなったり
冷えたりしています。
これは内臓機能が
低下している時と同じですよね?
なのでもらうのを
治すためには
内臓機能を
向上させることも道の一つです。
そんな時
簡単な方法が
色を使うことです。
色は
周波数の塊です。
色を使えば
内臓に足らない周波数を
簡単に
補うことが出来ます。
もしあなたが
治療してもらうことがあるなら
そんな時は
色を使ってください。
きっと簡単に
改善することが出来ますよ(^^)
ー山野井孝志
PS.
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著者情報
日本体療協会 事業部長
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳
僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。
この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。
得意な治療
気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース
疼痛治療にかける思い
治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。
体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。
そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。
どんな疾患の方をよくみるか
難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..
体質改善への思い
僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。
今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。
体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。
そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。
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