2019/01/07(月)
リーディング
自律神経への挑戦
From 長村充
治療院より、、、
あけましたが
だいぶ正月休みから
仕事モードに
戻ってきました?
私は正月に家族との時間を
多く過ごしたので
まだなんかその感覚が
家に帰ると子供の表情を見ると
残ってます。
感覚といえば
治療家として
「命」
とも言えますよね、、
そんな感覚を高めるための
自律神経の調整方法
それがこちら
↓
自律神経とは
交感神経
副交感神経の
総称です。
これは簡単に言うと
興奮しているか
リラックスしているか
交感神経だと
興奮状態
つまり起きて
走り回っている状態
一方副交感神経は
その逆で
お風呂に入って
リラックスしている状態
治療している時に
意識するのは
このリラックスした状態です。
この状態でないと
相手の情報を感じ取れません
この副交感神経状態に
させるためには
気門を開くと言う
方法があります。
なので
気門を開くことは
副交感神経を
優位にさせ
相手の筋肉の状態
自分の判断能力
これらが
一気に高まるので
治療効果を高めるには
すごく重要です。
ー長村充
PS.
もっと治療技術を高めたい人は
こちらをクリック
↓
詳しくはこちら
著者情報
関連記事
リーディング
1 / 11