2019/06/17(月)
体質改善
山野井 孝志
[本当?]雨が降ると治療がヘタになる説
From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、
久々に登場の
〇〇くんから質問です。
「なんか天気が悪いと
治療もうまくいかないし
体調も
悪い気がするんですけど
コレって周波数
関係あるんですか?」
実際あんまり
考えたことがなかったんですが
ちょうど
雨宿りしていたので
答えてみました。
↓
僕の考えでは
関係あると思います。
天気が
悪いということは
気圧が
低いということです。
コレは周波数が低いと
同意義になります。
気圧が
高いということは、、、
もう頭のいいあなたなら
わかりますよね?
そうです。
周波数が高いことを示します。
低い周波数より
高い周波数の方が
人の体には
いい影響を起こします。
なぜなら人の体は
1気圧で生活するように
作られているからです。
それよりも
気圧が低ければ
筋肉や血管は
無駄に弛緩してしまい
血液循環も
低下します。
結果的に心臓などに
負担がかかってしまうことが予想されます。
無駄な負担は
体調不良の原因になります。
なので治療の精度も
落ちるわけです。
と言うわけで
天気が悪い日は
いつも以上に体調に
気をつけないといけません。
ぜひ参考に
してくださいね(^^)
↓
ー山野井孝志
PS .
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著者情報
日本体療協会 事業部長
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳
僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。
この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。
得意な治療
気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース
疼痛治療にかける思い
治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。
体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。
そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。
どんな疾患の方をよくみるか
難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..
体質改善への思い
僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。
今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。
体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。
そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。
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