2019/08/06(火)
体質改善
山野井 孝志
[冷え性改善]脾臓の使い方
From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、
幸子さん曰く
脾臓の使い方が
わかりません。
とのことでした。
色々と症状応じて
使いどころがある脾臓ですが
まだまだ
知らないみたいです。
なので今日は脾臓について
紹介したいと思います。
どんな時に
脾臓を緩めるのか?
興味がある方は
こちらからどうぞ(^^)
↓
内臓治療をする時は
基本体質改善がメインです。
冷え性を
治したい時や
アレルギー体質を
変えたい時
傷の回復を
早めたい時など
そういった時に
緩めることが多いです。
それ以外にも
使い道はたくさんあって
筋肉を早く緩めたい時
にも使います。
内臓を包んでいる膜は
筋肉にも繋がっています。
それも
深いところで
たくさんの筋肉と
繋がっているので
ただ
マッサージするよりも
もっと早く多くの筋肉を
緩めることができます。
なので
内臓治療を覚えると
今まで以上に楽に
緩めることができます。
あなたにも
ぜひ身につけてほしいテクニックです(^^)
↓
ー山野井孝志
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著者情報
日本体療協会 事業部長
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳
僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。
この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。
得意な治療
気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース
疼痛治療にかける思い
治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。
体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。
そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。
どんな疾患の方をよくみるか
難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..
体質改善への思い
僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。
今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。
体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。
そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。
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