2020/02/10(月)
リーディング
山野井 孝志
西洋医学と東洋医学の違い
From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、
今日もあなたに
新しい知識をお伝えします。
今日は西洋医学と
東洋医学の違いです。
体療協会は
どちらかというと
東洋医学よりの
考え方です。
東洋医学をメインに
西洋医学の考え方を入れています。
ではその違いは
何なのか?
それは、、、
↓
西洋医学が
強いのは
原因が明確に
わかっている症状です。
逆に東洋医学が
強いのは
原因がわかっていない
症状です。
西洋医学は
あらゆる検査をし
原因を特定すれば
ほとんどの症状は改善できます。
例えばガンや盲腸
インフルエンザなどです。
しかし原因が
わからないものに関しては
難病として扱い
今でも研究対象しています。
なので西洋医学は
原因がわからないと
うまく対応できない
学問なのです。
それでは
東洋医学はといえば
西洋医学の逆で
原因がわからないものに強いです。
例えば腰痛
肩こり、リウマチなどです。
なぜなら、、、
↓
ー山野井孝志
ps .
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著者情報
日本体療協会 事業部長
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳
僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。
この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。
得意な治療
気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース
疼痛治療にかける思い
治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。
体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。
そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。
どんな疾患の方をよくみるか
難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..
体質改善への思い
僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。
今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。
体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。
そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。
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