2020/12/18(金)
リーディング
山野井 孝志
【リーディング】広背筋の場合↓
From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、
今日もあなたに
リーディングで見つけた
最新情報を
お届けいたします。
腰痛や肩こり
膝の痛みなど、、、
あらゆる痛みを
改善する上で
必要不可欠なこと、、、
それは痛みの原因を
見つけることです。
今日は
広背筋の見つけ方を
あなたに
お伝えできればと思います。
広背筋は、、、
↓
広背筋は
上腕骨から肩甲骨
骨盤まで
繋がっている筋肉です。
なので全身どこの
痛みにも関係します。
広背筋が悪いかどうかを
見極めるには
上肢に
注目してください。
広背筋は上腕骨の
前面に付着しています。
なので
広背筋が緊張していると
上腕骨が骨盤の方に
引っ張られます。
あなたにも
やってみて欲しいのですが
上腕骨が
骨盤の方に引っ張られると
どんな
姿勢になりますか?
多分こんな
姿勢になると思います。
↓
ー山野井孝志
ps .
今だけ29800円のテクニック集が
無料で手に入るチャンスです
↓
今すぐ詳細を確認する
著者情報
日本体療協会 事業部長
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳
僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。
この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。
得意な治療
気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース
疼痛治療にかける思い
治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。
体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。
そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。
どんな疾患の方をよくみるか
難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..
体質改善への思い
僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。
今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。
体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。
そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。
関連記事