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徒手療法の正しい
使い方を伝える。

体質改善
-誰もが見逃してきた最後のピース-

私達は患者さんが抱える悩みを
根本から解決できるセラピストを育成しています。

 

 

私たち日本体療協会は、治療家とその患者様の健康を担うために必要な、食事・運動・治療の正しい方法を伝えています。

 

健康を維持するためには、私達による治療だけでは達成することはできません。

 

身体に取り込むエネルギー源たる食事や、血液やホルモンバランスを整えるための運動も必要不可欠です。

 

カラダに痛みや、心の奥に悩みを抱える人の多くは、この食事・治療・運動のバランスが崩れています。そのために改善しない方も多いです。

 

なので、セラピストは食事・治療・運動のバランスをみることができなければ、本当に患者さんを癒やすことはできないと考えています。

 

そのためには、セラピスト自身も、自らの健康管理をするべきなのです。

 

しかしながら現状のセラピストは、患者さんの悩みを解決するために、自分の健康をないがしろにしている方が多くいます。

 

体に負担のかかる治療を繰り返し、腰痛を抱えながらの患者さんの腰痛を治療。治療に追われ、まともに食事も取れない日常。続く予約で休みなく働き、まともに運動もできない日々。

 

果たしてこのままでいいのでしょうか?

 

人々の健康を担う私達が、誰よりも健康でいなくてはいけないとあなたも思いませんか?

 

自分の健康管理もできない人が人の健康を管理するなんて、果たしてできるのでしょうか?

 

なので私達は、まずはセラピストの健康維持を図ることに注目しました。

 

私達は、自分の体を整えることで治療の質が上がることを自らの身体で体験しています。治療技術は使用者の質が上がれば、それだけ治療効果が上がります。なぜなら技術だからです。

 

技術は使用者によって形を変えます。例えば自動車は乗る人によって、凶器にもなってしまいます。なので私達は、技術を正しい形で使い、治療技術の本当の効果を引き出すことができるセラピストの育成を目指しています。

 

代表の藤井が、自らの治療技術を向上させるために編み出した、健康管理術をもとに考案した方法に、台湾に存在する、細胞を活性化するほど強いエネルギーを合わせることによって作り出した”体療”によって私達はセラピストの育成を行っています。

 

この体療を伝えることでセラピストは、自らの感覚が向上するので、患者さんの微細な体の変化に気づけるようになります。なので、今まで結果が出せなかった患者様にも治療効果が出せるようになります。

 

患者様にとっては、現代の医療体系では改善が困難な難病を改善することが出来ます。

 

2018年現在、私達の成果として、アトピー、不妊、脳梗塞後の後遺症などで結果を出すことができています。

 

 

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