From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、

 

 

やはり皆さん
リーディンングは興味があるらしく

 

 

質問を頂く機会が
増えてきました。

 

 

僕としても
非常に嬉しいです(^^)

 

 

リーディンングは
練習すれば誰でも出来ます。

 

 

ではどうやって
練習すればいいのか？

 

 

僕が毎日
やっているのは、、、
↓

 

 

リーディンングには
２種類あると思います。

 

 

科学的に見る
リーディングと

 

 

感覚で行う
リーディングです。

 

 

前者は患者さんの動作や
クセから原因を見つけ出します。

 

 

そして後者は
あらゆる患者さんの情報から

 

 

痛みの原因を
読み取り

 

 

答えを
導き出すものです。

 

 

ではどちらが
セラピストとして

 

 

患者さんを改善するために
必要なのか？

 

 

答えは両方です。

 

 

多くの先生は
後者だけを求めていますが

 

 

それでは絶対に
原因は見つけ出せません。

 

 

リーディンングは
患者さんの情報を読む技術です。

 

 

動作やクセが
読み取れないのに

 

 

感覚で原因を
読み取ることはできません。

 

 

なのでまずあなたに
やって欲しいのは

 

 

科学的な
リーディングです。

 

 

これの精度が
上がれば

 

 

感覚でのリーディングも
かなり上達します。

 

 

僕も実際そうでした。

 

 

なのであなたも
リーディングで原因を見つけたいなら

 

 

いきなり感覚でやるのを
求めるのではなくて

 

 

科学的に
行うリーディングを
身につけてください。

 

 

それが患者さんを救うための
第一歩です(^^)

 

 

ー山野井孝志

 

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