2019/02/07(木)
体療
山野井 孝志
京都とエネルギーの関係?
From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、
突如京都に現われた
千葉県出身の羽田先生。
僕と同じで今月から
京都に住むみたいです。
仲間が増えて
嬉しいですね(^^)
なぜか京都に集まる
千葉県民、、、。
コレには
深い関係がありました。
それはいったい、、、?
↓
京都に来て思った
千葉県との違いといえば
エネルギーの質の違いです。
ちなみに千葉に比べて
京都の方がエネルギーは良いです。
具体的に言えば
澄んでいるというか軽いというか
一番感じるのは
新幹線を降りた瞬間と
地下鉄を降りて
地上に出た時です。
なにか体に入る
エネルギーの違いを感じました。
僕たちの身体には
常にエネルギーが循環してます。
例えばいちばん身近な
エネルギーといえば食事ですよね?
食事には必ずエネルギー量が
表記されていませんか?
食事とは簡単に言えば
エネルギーを摂取するための行動なのです。
食べたり、飲んだり
そして排泄したり、、、
食べ物であっても
エネルギーは常に循環しています。
そしてエネルギーは
食べ物だけで取るわけではありません。
僕たちはもっと純粋な形で
取り入れています。
そのために行っているのが
体療であり棒体操です。
棒体操をすることで
身体の中にエネルギーを取り込みます。
エネルギーは
身体を動かすための原動力です。
エネルギーがなければ
身体は動きません。
エネルギーを取り込むことは
何よりも重要です。
ぜひあなたも
食事とは別の手段で
エネルギーを取り入れて
みてはいかがでしょうか(^^)?
ー山野井孝志
PS.
エネルギーを使った治療に
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著者情報
日本体療協会 事業部長
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳
僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。
この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。
得意な治療
気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース
疼痛治療にかける思い
治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。
体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。
そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。
どんな疾患の方をよくみるか
難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..
体質改善への思い
僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。
今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。
体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。
そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。
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