2018/07/30(月)
体療
たったこれだけで、治療が20%速くなる方法
山野井孝志による記事がブログにアップされました。
クリックして動画を見る
From 山野井 孝志
東京ドームのスタバより、、、
今日は
水道橋に
体療の
治療研究に来ました。
これであなたに
もっと詳しい情報を
提供できるように
なればいいと思っています。
ここで
あなたに質問です。
今よりもっと
治療がうまくなりたいとか
もっと速く筋肉を
緩めれるようになりたい。
そう思っている人
いますか?
もしいるなら
これやってみてください。
それは、、、
↓
あなたは今
使っているテクニックが
なぜ治療できているか
説明できますか?
多分これを
読んでくれるあなたは
誰よりも
患者さんのために
行動できる人だと
僕は思います。
週末になれば
セミナーに行き
毎日
動画を見て勉強し
高い書籍を買って
新しい知識をつける。
そんな
自分の時間を使ってまで
患者さんのために
行動できる人ですよね?
なら今あなたが使っている
テクニックのことも
全て
理解してますよね?
なぜ
筋肉が緩むのか?
どうして
腓骨筋を押すと
大臀筋が緩むのか?
なぜ斜角筋を
治療すると
腰痛が
改善するのか?
なぜ反射点を押すと
筋肉が緩むのか?
あなたはすべて
理解して使っていますか?
もし
理解していないなら
ぜひ一度
考えてみてください。
テクニックは
その理解度を深めれば
さらに治療効果が
向上します。
なぜ
上がるのか?
それは
僕たちが
そのテクニックが
最大限効果を発揮する
症状に使うことが
できるからです。
例えば包丁が
いい例です。
包丁はいろいろな種類が
ありますよね?
菜切包丁、出刃包丁
牛刀、ぺティーナイフ
などなど
プロになればなるほど
数多くの包丁を
使い分けますよね?
そしてその包丁が
最大限効果を発揮する
食材にしか
使いません。
なので、あなたも
人の体を触るプロならば
使うテクニックの性能を
正確に理解して
効果を
最大限発揮できる
症状でのみ
使ってみてください。
それができれば
あなたは
治療を20%以上早く
効率アップすることが
できると
僕は思っています。
なのでまずは
今使っているテクニックが
なぜ治療
できているのかを
もう一度
考えてみてください。
それだけでも
効果はありますからね(^^)
ー山野井孝志
PS.
もっと詳しい気門を
知りたいならこちら
↓
http://japan-tairyo.com/seminar/
著者情報
関連記事