2019/05/14(火)
体療
山野井 孝志
知ってる?棒体操と電子辞書の共通点
From 山野井 孝志
京都の山中より、、、
と言っても別に
遭難しているわけでもなければ
狩をしている
わけでもありません。
講師など
主力メンバーが集まっての
合同ミーティングです。
今回はその会場が
山の中ってだけです(^^;)
その山の中で
棒体操しているんですが
こんなにも
違うものなのか、、、
って思います。
それは、、、
↓
棒体操は
周囲の周波数を集めます。
なので
どんな周波数がそこにあるか
明確に
はっきりわかります。
この周波数のデータを
より多く持っている人が
リーディングの精度が
高いのです。
棒体操をしないと
多くの周波数の情報を
体に入れることはできません。
なので僕たちは
欠かさず行います。
その理由がこれなのです
↓
ー山野井孝志
PS .
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著者情報
日本体療協会 事業部長
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳
僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。
この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。
得意な治療
気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース
疼痛治療にかける思い
治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。
体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。
そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。
どんな疾患の方をよくみるか
難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..
体質改善への思い
僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。
今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。
体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。
そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。
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