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2019/10/06(日)

リーディング

山野井 孝志

腕を組んで話す人の心理状態とは?

 

From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、

 

 

あなたの近くに

 

 

腕を組むクセの人は
いませんか?

 

 

腕を組む人も
その奥には

 

 

ちょっとした心理状態が
関係しています。

 

 

この心理状態を
知っていれば

 

 

意中の人と
話すときや

 

 

何か交渉ごとを
するときなど

 

 

ちょっと有利に
なるかもしれません。

 

 

どんな
心理状態かといえば、、、

 

 

人は
必ず人見知りです。

 

 

「私は違う!」

 

 

と思う人も
いると思いますが

 

 

潜在意識と
言われるような

 

 

意識の
深い部分では

 

 

誰しもが
初めは人見知りです。

 

 

なので誰でも
初めに話すときは

 

 

自分の身を
守ろうとしています。

 

 

なので
そんな時に

 

 

自分の意見を
通そうとしたら?

 

 

あなたは
通ると思いますか?

 

 

自分の意見を
すんなり通したいのなら

 

 

まずは初めに

 

 

相手の緊張状態を
解く必要があります。

 

 

緊張を解く方法は
いくつもあれど

 

 

緊張が解けたかどうかを
見抜くには

 

 

何か基準が
必要ですよね?

 

 

僕たちは
これを基準にしています。

 

 

それが、、、

 

 

ー山野井孝志

 

PS .

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著者情報

日本体療協会 事業部長

山野井 孝志Takashi Yamanoi

柔道整復師 / 31歳

 

僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

 

得意な治療

気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース

 

疼痛治療にかける思い

治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。

体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。

そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。

 

どんな疾患の方をよくみるか

難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..

 

体質改善への思い

僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。

今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。

体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

 

 

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