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2019/04/08(月)

リーディング

山野井 孝志

[リーディング]できる人とできない人の差

 

From 山野井 孝志
新幹線の中より、、、

 

 

最近は
リーディングに

 

 

興味を
持ってくれる人が増えて

 

 

本当に嬉しいです(^^)

 

 

なのでセミナーでも
リーディングするのですが

 

 

その日で
リーディングの感覚を掴む人と

 

 

あんまり
つかめない人がいます。

 

 

今日は
その差のお話をしながら

 

 

その差を埋める方法も
お伝えします。

 

 

興味がある人は
コチラを見てくださいね(^^)

 

 

リーディングを
するためには

 

 

脳波の
コントロールが必要です。

 

 

普段使っている
脳の状態では

 

 

リーディングは
できません。

 

 

脳波を変えるために
ぼくたちは

 

 

毎日トレーニングを
しているのです。

 

 

そのトレーニングが
棒体操です。

 

 

棒体操をすることで
脳波を変える土台ができます。

 

 

リーディングをするためには
棒体操が必要不可欠です。

 

 

まずは
これからやってみてください。

 

 

あなたもリーディングが
できるようになりますよ(^^)

 

 

ー山野井孝志

 

PS.
僕がリーディングを身に着けた
ヒミツの練習方法を知りたい人は
他にいませんか?

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著者情報

日本体療協会 事業部長

山野井 孝志Takashi Yamanoi

柔道整復師 / 31歳

 

僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

 

得意な治療

気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース

 

疼痛治療にかける思い

治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。

体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。

そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。

 

どんな疾患の方をよくみるか

難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..

 

体質改善への思い

僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。

今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。

体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

 

 

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