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2019/01/08(火)

リーディング

山野井 孝志

コレ↓治療が下手な人の特徴

 

From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、

 

 

突然ですが

 

 

治療が下手な人の特徴って
何だと思いますか?

 

 

いろいろと
意見が出てきそうですが

 

 

僕は
コレだと思います。

 

 

コレさえやれば
どんな人でも

 

 

だいたい治療は
上手くなりますよ(^^)

 

 

それは、、、

 

 

治療が下手な人は
触診が出来ていない人が多いです。

 

 

その人の特徴として
気門が開いていないことが多いです。

 

 

気門が開いていないと
血液循環が悪くなります。

 

 

血液循環が悪くなれば
手先が冷えますよね?

 

 

その冷えが
触診できない原因です。

 

 

手の感覚が悪いのは
末端神経の不活性が原因です。

 

 

あなたも正座で
足がしびれたことありますよね?

 

 

あれと同じです。

 

 

手に行く血液が
少なくなれば神経も鈍ります。

 

 

もしあなたが
手先が冷えていて

 

 

触診に自信がなければ
それは気門が開いていないからです。

 

 

なので気門さえ開けば
触診力は上がります。

 

 

ぼくたちは気門を
棒体操で開きます。

 

 

ぜひあなたも
やってみてくださいね(^^)

 

 

ー山野井孝志

 

PS.

さらに気門について
知りたい人はこちらをクリック

詳しくはこちら

 

 

 

 

 

著者情報

日本体療協会 事業部長

山野井 孝志Takashi Yamanoi

柔道整復師 / 31歳

 

僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

 

得意な治療

気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース

 

疼痛治療にかける思い

治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。

体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。

そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。

 

どんな疾患の方をよくみるか

難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..

 

体質改善への思い

僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。

今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。

体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

 

 

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