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2018/07/26(木)

リーディング

山野井 孝志

【気門クイズ】コレ↓どこが閉じてる?

 

From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、

 

 

デデンッ!
(クイズ番組でよく鳴るヤツ)

 

 

さて
あなたに問題です。

 

 

今日の
浅井先生は

 

 

一体どこの気門が
開いてないでしょうか?

 

 

答えが
分かった方は

 

 

動画のコメント欄に
書いてくださいね(^^)

 

 

クイズに
チャレンジする。

 

 

今日の
浅井先生は

 

 

腰回りが
重だるいそうです。

 

 

こんな患者さん
よくみませんか?

 

 

もしあなたも
よく治療するなら

 

 

気門の状態を
みてください。

 

 

特にこういった
不定愁訴のような方は

 

 

気門の状態が
閉じていることが多いです。

 

 

そんな時に
どんな治療をしても

 

 

あまり
効果がありません。

 

 

なぜなら
気門が閉じていると

 

 

交感神経が
異常興奮していることが多く

 

 

筋緊張が低下しづらい
状態だからです。

 

 

交感神経は
筋緊張を亢進させます。

 

 

その状態で
緩める治療をしても

 

 

あまり
効果はありません。

 

 

なので
まずは気門を開いて

 

 

交感神経を
抑制する必要があります。

 

 

その結果
筋肉が緩みやすくなり

 

 

痛みや症状が
緩和しやすくなるのです。

 

 

なので
あなたの患者さんが

 

 

腰が重いだとか
体がだるいというなら

 

 

まずは気門の状態を
チェックしてください。

 

 

そして閉じているところを
開けてあげてください。

 

 

それが
あなたの患者さんを救う

 

 

唯一の方法です(^^)

 

 

ー山野井孝志

 

PS.
もっと詳しい気門を
知りたいならこちら

http://japan-tairyo.com/seminar/

 

 

 

著者情報

日本体療協会 事業部長

山野井 孝志Takashi Yamanoi

柔道整復師 / 31歳

 

僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

 

得意な治療

気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース

 

疼痛治療にかける思い

治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。

体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。

そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。

 

どんな疾患の方をよくみるか

難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..

 

体質改善への思い

僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。

今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。

体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

 

 

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