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【最悪の習慣】治療家は経営を学ばない

From山野井孝志
北大路オフィスより、、、

 

 

今日は治療家として失敗する人の
将来について話していきます。

 

 

あなたが病院勤務や接骨院勤務で
収入の限界や将来への不安を

 

 

抱えているなら
ぜひ聞いてください。

 

 

あなたが今抱えている不安は
10年後20年後には、、、

治療家の末路をみる

※明日で締め切ります

 

 

例えば、理学療法士の場合
最近の8年間で2.5倍に増えています。

 

 

これは柔道整復師も整体も
同様に増えています。

 

 

しかも、働く人数とは反対に
保険診療点数は下がっています。

 

 

病院や接骨院は保険を使っている以上
国から給料をもらっているのと同じです。

 

 

保険点数が下がれば下がるほど
国からもらえる給料が下がるってことです。

 

 

理学療法士が稼げる金額は
月で70万程度と決まっています。

 

 

その場合、病院がPTに払える給料は
70万の30%が限度です。
つまり21万円です。

 

 

これから保険点数が下がることを
考えれば給料が上がることはありません。

 

 

なぜなら、これから迎える超高齢化社会で
国は年金を払う必要があるからです。

 

 

あなたが今抱えている
漠然とした将来への不安や給料への不安は

 

 

今後、解決されることはなく
むしろ悪化する一方です。

 

 

であれば、
あなたがすべきことは保険に頼らない

 

 

テクニックやマーケティングを
自分で学んでいくしかありません。

 

 

もし、あなたが給料や
将来への漠然とした不安があるなら

 

 

自分の力でやっていくという
選択肢を選んでみてはいかがでしょうか?

自分で選ぶキッカケをつくる

※明日で締め切ります

 

 

ー山野井孝志ー

 

 

PS.
給料や将来への不安があり
自分で自分の人生を変える
選択肢を選ぶなら、、、

詳細はこちら

 

 

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