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From 松田圭太
自宅のデスクより、、、

 

 

お金が欲しい…

 

 

これは誰もが一度は
抱いたことのある
願望ではないでしょうか。

 

 

あなたは
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今日は
暴露しようと思います。

 

 

それは
現状の理学療法士、
これからの理学療法士の給料についてです

 

 

知りたくない人は
ここでページを離れてください。

 

 

でも特に
若い、そして新人の理学療法士ほど
この話を聞いたおいていた方がいい。

 

 

俺の話を聞く覚悟はできましたか?

話の続きはこちらより

 

 

そうなんです

 

 

理学療法士の昇給って
もう限界が来ているんです。

 

 

この先給料が
上がっていくことは
ほぼないんです。

 

 

だって
理学療法士が病院にもたらす
収益が下がっているから。

 

 

どういった意味かというと

 

 

要は理学療法士は
病院にとって
金にならないってことです。

 

 

昔は違ったよ。

 

 

理学療法士が一人いるだけで
病院には年間で数千万の売り上げが
上がってました。

 

 

だから
昔の理学療法士の給料って
年収1,000万円の人もいたそうです。

 

 

嘘みたいな話ですよね。

 

 

でも今は

 

 

理学療法士の
診療報酬の点数が下がっているので
そんな収益も上がられません。

 

 

さらに医療費も底をつき始め
どこか削減していくことが
必要なんです。

 

 

そのひとつが
我々理学療法士の点数なんです。

 

 

点数が下がるということは
業界内の価値が下がるって意味です。

 

 

その点数に直結するものが
なんだかわかりますか?

 

 

理学療法士の給料です。

 

 

診療報酬の点数は下がるしかない現実
だとしたら、

 

 

あなたの給料は上がりますか?

 

 

バカでもわかります。

 

 

上がるわけがないんです。

 

 

業界に頼っていても
国が医療費の削減を掲げている以上
診療報酬の点数は下がり続け

 

 

結果

 

 

理学療法士の給料も下がります。

 

 

そもそも理学療法士の価値が
下がっているんです。

 

 

それでもさ
自分自身の価値を下げる訳には
いかないんですよ。

 

 

人生を投げる訳にはいかないですよ。

 

 

じゃあ何をしたらいいの?

 

 

答えは簡単。

 

 

本気の治療と
リスクなく開業する方法

 

 

これについて
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ー松田圭太

 

 

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