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2022/01/26(水)

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コレ↓中国4000年の知恵

 

 

From井上
京都のオフィスより

 

 

暑がり、冷や汗、動悸、冷え性

 

 

こんな症状に対して
あなたはどんな治療をしますか?

 

 

まず、症状の原因は
なんでしょうか?

 

 

西洋医学的な考えだと、

 

 

神経、血液循環、水分量、
視床下部、ホルモン、内臓、、、
などが考えられます。

 

 

しかし、実際の臨床では
どれが原因かわかりにくく
数値として異常がない場合もあります。

 

 

そこで役立つのが
陰と陽の考え方です。

 

 

この考え方は紀元前からの
東洋医学の考え方です。

 

 

「これを知らずして
東洋医学を語るなかれ」
と言うくらい有名なものです。

 

 

しかし意外と陰陽について
詳しく知らない人が多いので、

 

 

今日は、陰と陽の考え方と
臨床での使い方について
お話しします。

 

 

ー井上 颯人

 

 

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