2021/08/01(日)
ブログ
棒体操しても意味がない理由
Fromアンジェリーナ
台北のオフィスより
私たちは毎朝、
患者さんのために
体操やヨガをします。
その理由は「気門」を
開けるためです。
気門とは気の通り道のことです。
この気門が開いていると
治療時間が短縮したり
手の感覚も上がります。
逆に気門が詰まっていると
治療はうまくいきません。
なので私たちは毎朝、
体操をして気門を開いているのです。
しかし、せっかく気門を開けても
短時間でまた気門が詰まってしまう人がいます。
これでは、
せっかく朝早く起きた意味が
なくなってしまいます。
なぜ一度開いた気門が
すぐに閉じてしまうのでしょうか？
↓
解決策はこちら
ーアンジェリーナ
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