記事カテゴリ

 

2018/10/26(金)

体療

山野井 孝志

やっぱりコレ↓はできた方がいいよね。

 

From 山野井 孝志
東京の会議室より、、、

 

 

いやー。
僕もいろいろと

 

 

治療テクニック
習ってきましたけど

 

 

教わって一番
良かったなーと思うのは

 

 

やっぱりコレですよコレ。

 

 

これできるようになって
だいぶ人生変わった気がします。

 

 

いや、マジですよ。

 

 

だって、、、

 

 

エネルギーって
僕はもともとドラゴンボールとか

 

 

ハンターxハンターとかの
アニメ的な感じかと思ってましたけど

 

 

やればやるほど
化学だなーと思います。

 

 

ようは周波数で
波の合成をやっているだけ。

 

 

ただの
足し算な感じです。

 

 

例えば
固まっている筋肉

 

 

これは通常の
筋肉が0だとすれば

 

 

よくない状態なので
−1ってことですよね?

 

 

では柔らかい筋肉は
通常よりいいわけですから

 

 

+1とします。

 

 

となると固い筋肉を
柔らかい筋肉にすればいいので

 

 

−1+○=1って感じの
式になりますよね?

 

 

これは中学の数学なので
きっとすぐわかると思いますが

 

 

答えは2です。

 

 

どんな筋肉でも
2の刺激が入れば

 

 

筋肉は緩んだ状態に
なりますよね?

 

 

と言っても
○の入るのが2になればいいので

 

 

組み合わせは
無限大ですよね?

 

 

1+1
1x2
6÷3
4−2、、、、、

 

 

なんでもできます。

 

 

結局、加えるのが
2になればいいだけです。

 

 

だからマッサージしようが
ストレッチしようが

 

 

患者さんに触ろうが
触るまいが関係ありません。

 

 

ただ単に2が加われば
筋肉は緩みます。

 

 

相手がどんな状態で
何を足せば筋肉が緩むのか?

 

 

これさえわかれば
治療は無限大です。

 

 

なので
あなたも

 

 

まずは相手の情報を
正確に読みとる方法を身につけてください。

 

 

すぐに
できるようになりますよ(^^)

 

 

ー山野井孝志

 

PS.

 

あなたが最も効率良く
成長できる方法はこちら

https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/kimon/02/

 

 

 

 

 

著者情報

日本体療協会 事業部長

山野井 孝志Takashi Yamanoi

柔道整復師 / 31歳

 

僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

 

得意な治療

気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース

 

疼痛治療にかける思い

治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。

体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。

そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。

 

どんな疾患の方をよくみるか

難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..

 

体質改善への思い

僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。

今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。

体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

 

 

関連記事

1 / 11

PAGE TOP