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2020/01/22(水)

リーディング

片柳 貴文

腰痛の原因を見つけ出す姿勢の見方

 

From 片柳貴文
京都のスタバから、、、

 

 

今日は社内のイベントが
ありました。

 

 

そんなこんなで色々な
話があり

 

 

今はスタバでブログを書いてます。

 

 

さて本日は
前回のブログで

 

 

腰痛などの痛みの原因を
見つけ出すための

 

 

【問診】という
部分をやっていきました。

 

 

いわゆる「三診」という
ものになるんですけど

 

 

問診・視診・触診は
僕らセラピストにとって

 

 

患者さんの痛みの原因部位を
探し出すには

 

 

必須のスキルだと思うんですよね。

 

 

それで今回は
2つ目の【視診】についてです。

 

 

簡単にいうと
姿勢の見方ですね(^^)

 

 

患者さんの痛みの原因を
見つけ出す時

 

 

僕はこうやって
姿勢を見てます。

 

 

体の中には
重心線という

 

 

重心を通る線が
あります。

 

 

すごく教科書的だし
当たり前ですけど

 

 

でもすごく大事です。

 

 

この重心線を基準に
姿勢を見ることで

 

 

患者さんの体で
どこがゆがんでるのか

 

 

どこがズレているのかが
わかります。

 

 

僕らはリーディングで
原因を探していくこともしますが

 

 

その背景としては

 

 

こういった基礎知識が
あった上でやってます。

 

 

見える部分での評価と
リーディングなど

 

 

周波数の乱れを感じる
見えない部分での評価

 

 

双方合わせることで
より患者さんの根本原因に

 

 

たどり着きやすくなるわけです。

 

 

なので視診を
疎かにしません。

 

 

今日はそんな姿勢の見方の
話ですので

 

 

もし苦手なかたや

 

 

知ってるよ、という人も
復習がてら見てください(^^)

 

 

ー片柳貴文

 

 

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