From 片柳貴文
東京のセミナー会場から、、、

 

 

先日から腰痛の原因を
見つけ出すシリーズでお届けしてます。

 

 

問診と視診

 

 

リーディングももちろんやるけど
この2つの基礎があってこそ活きます。

 

 

そして今日はもう一つ…

 

 

その基礎的な部分を
お伝えしようと思います。

 

 

それは「触診」です。

 

 

ではなぜ触診が大事なのか？

 

 

コチラからどうぞ(^^)
↓

 

 

触診でもただ筋肉を
触れたら言い訳ではありません。

 

 

腰痛の原因を探し出すには

 

 

筋肉の硬さと
圧痛ポイント

 

 

この2つを念頭に
触診をしてください。

 

 

腰痛に限らずですが

 

 

慢性痛の原因の多くは
筋肉です。

 

 

筋肉が硬くなって起こる
循環不全などの影響で

 

 

痛みが出てしまいます。

 

 

その際のポイントとして

 

 

筋肉が硬くなっていること
強く押すことで圧痛が出ること

 

 

コレが特徴として
みられることが多いです。

 

 

あなたも凝ってる部分を
ギュ〜っと強く押されると

 

 

痛みを感じたり
響くような感覚を感じたことないですか？

 

 

患者さんのお体でも
同じような反応が得られます。

 

 

ですので
痛みの原因を探すのに

 

 

この触診のスキルが
あるとすごく便利です。

 

 

感覚が鈍くて触診が
イマイチわからない

 

 

そういう方は
ぜひ僕たちのセミナーにきてください。

 

 

触診や筋肉がゆるむ感覚が
上がる方法をお伝えしてますので(^^)

 

 

まとめると

 

 

問診・視診・触診
この三診は基礎として

 

 

絶対に知っておいた方が
いいです。

 

 

あとプラスで
リーディングができると

 

 

次回はリーディングの
話を少ししますね。

 

 

ー片柳貴文

 

 

PS.

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