From 片柳貴文
オフィスのデスクから、、、

 

 

この間、患者さんの
痛みの原因を見つけるために

 

 

「問診・視診・触診」
といういわゆる三診について

 

 

お伝えしてきました。

 

 

これが基本であり

 

 

これがしっかり出来ていないと
痛みの原因に辿り着けません。

 

 

でも中には
三診をしっかりしたけど

 

 

原因を見つけ出せないことも
あります。

 

 

あなたも経験ないですか？

 

 

いくら施術しても
一向によくならない腰痛患者さんとか

 

 

坐骨神経痛の患者さん。

 

 

この症状だけではないですが

 

 

他にもなかなか改善できない
人もいると思います。

 

 

そんな時に
三診とプラスの考えが必要です。

 

 

それが僕たちがお伝えしている
「リーディング」になります。

 

 

リーディングは
「情報を読む」ことです。

 

 

患者さんの体の情報を
読み取ることが

 

 

痛み改善には必要ですよね？

 

 

だからやるんです。

 

 

それで何を見るかというと
相手の「周波数」です。

 

 

こう聞くと
難しいと思われると思いますが

 

 

実はカンタンなんです。

 

 

こんな風にやるんです…。
↓

 

 

動画内でもお見せしましたが

 

 

「細胞は音を出している」
という研究結果があります。

 

 

音＝周波数ですね。

 

 

正常な細胞と
ガン細胞の音は

 

 

全く違うものだったという
結果でした。

 

 

ということは

 

 

異常な細胞は
周波数が乱れているので

 

 

僕らがよくやる
手をかざしてのリーディングでは

 

 

正常な部位と比べて
「何か違うな」

 

 

「ここだけ何かモヤモヤする」
などと感じるワケです。

 

 

これができたら
患者さんの体の情報をもっと

 

 

正確に読むことができ

 

 

痛みの根本原因に
辿り着きやすくなるはずです。

 

 

まだやったことないとか
ちょっと興味はあるけど、、、

 

 

そんな人にこそ
やって欲しいので

 

 

具体的には
動画をみてくださいね(^^)
↓

 

 

ー片柳貴文

 

 

ps .
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