2020/05/31(日)
リーディング
山野井 孝志
なぜ、テーピングで治るのか?
From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、
今日もあなたに
リーディングで見つけた
最新情報を
お届けいたします。
リーディングを使えば
テーピングの
新しい貼り方も発見できます。
テーピングは
結構昔からあるけど
効果がある人と
ない人がいますよね?
なぜそんな差が
できてしまうのか?
あなたは
知っていますか?
基本的に貼り方に
問題があるわけではありません。
問題があるのは、、、
↓
テーピングをするのも
治療するのも
原因を見つけるのが
もっとも重要です。
しかしテーピングを
貼る人の多くは
原因を見つけるという
認識すら持っていない人が多いです。
膝が悪い人は
膝にテーピング
肩が悪い人には
肩にテーピング
確かに教科書を見ると
そのように書いてありますが
実際それで全て治るかといえば
そうではありません。
基本教科書で治る人は
ほとんどがケガの人です。
あなたが
普段出会うような
痛くなってから
3ヶ月や
半年以上経っている人
ではありません。
痛くなってから
時間が経過している人は
正確に痛みの原因を
見つけ出す必要があります。
そしてそれにあった
貼り方をすれば
ほとんどの痛みは
消失します。
なので
コレを知っているかどうかが
一番大事なのです。
↓
ー山野井孝志
ps .
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著者情報
日本体療協会 事業部長
山野井 孝志Takashi Yamanoi
柔道整復師 / 31歳
僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。
この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。
得意な治療
気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース
疼痛治療にかける思い
治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。
体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。
そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。
どんな疾患の方をよくみるか
難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..
体質改善への思い
僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。
今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。
体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。
そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。
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