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2020/10/14(水)

反射点治療

山野井 孝志

内側広筋を緩めて膝痛解消?

 

From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、

 

 

今日もあなたに
リーディングで見つけた

 

 

最新情報を
お届けいたします。

 

 

膝が悪い人は
モモの内側の筋肉が

 

 

うまく使えないて
いない人が多いです。

 

 

なので内側の筋肉を
使えるようにすれば

 

 

意外と膝の痛みが
落ち着いたりします。

 

 

どうやって使えるように
するかと言えば

 

 

一番手っ取り早いのは
緩めることですが、、、

 

 

筋肉を
使える状態にするのと

 

 

実際に使うのでは
難易度が全然違います。

 

 

使える状態にするには
筋肉を緩めればいいのですが

 

 

実際に
使うためには

 

 

今まで使っていた筋肉を
使えなくして

 

 

今まで使っていない
筋肉を緩めて

 

 

使いやすい状態を
作ってあげ

 

 

その筋肉を
使えるよう指導して

 

 

日常生活で
使い続けないといけません。

 

 

僕は
コレぐらいしないと

 

 

筋肉は使えるように
ならないと思います。

 

 

なのでコレは
セラピストだけではできません。

 

 

患者さんの協力が
必要不可欠です。

 

 

日常管理は
セラピストはできません。

 

 

できるのは
アドバイス止まりです。

 

 

治療は
セラピストと

 

 

患者さんが
協力して行うものです。

 

 

各自ができることを
ちゃんとやれば

 

 

膝だろうと腰だろうと
痛みは必ず取れます。

 

 

僕たちセラピストは
痛みを取り

 

 

日常の運動指導や
生活指導をしないといけません。

 

 

ー山野井孝志

 

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著者情報

日本体療協会 事業部長

山野井 孝志Takashi Yamanoi

柔道整復師 / 31歳

 

僕は台湾で体療に出会い、人生が変わった。患者さんの抱える悩みを解決するためには、テクニックだけを極めても意味がないことがわかった。

この事実をもっと世に広め、より多くの痛みで悩む患者さんを救うために、体療と体質改善、気門療法で疼痛治療の常識に革命を起こし、世界を変えたい。

 

得意な治療

気門療法・カルマ治療・リーディング・エネルギー療法・経絡治療・骨格調整・内臓調整・頭蓋調整・筋膜リリース

 

疼痛治療にかける思い

治すために病院に行ったにもかかわらず、痛みの原因について詳細な説明もされず、意味のない治療をされ本当であれば治るはずの痛みを慢性化されてしまった人たちを根本から治療しより良い生活を送っていただくことが僕の想いです。

体に隠された本当の痛みの原因を見るけるためにあらゆる手段を使って探し出し解決することが僕の願いです。そのために自分ができることは何でもしようと思っています。

そして原因が見つかり、悩みが解決した時の患者さんの笑顔と感謝の言葉を聞いた時が僕の一番の喜びです。

 

どんな疾患の方をよくみるか

難病・片麻痺・慢性腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・変形性膝関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・頚椎症・etc..

 

体質改善への思い

僕は台湾に行って、体療に出会って人生が変わりました。患者さんのために何をするべきなのか?がようやくわかりました。

今まではテクニックさえ極めれば、治療は上手くなると思っていたのが、そうではないことがわかりました。

体療を取り入れることで、感覚がよくなり、より正確に痛みの原因や悩みの根本を見つけ出し、施術出るようになりました。そのことで患者さんにも、正確に悩みについての説明ができるようになり、より信頼されるようになりました。

そして患者さんからもらい、自分の体がしんどくなることがなくなりました。僕はこの協会のテクニックや体療を広め、セラピストの体質を変えることでより多くの患者さんを救えるという事実を広め、治療院業界をもっと活性化したいと思っています。

 

 

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